花田歯科医院

福岡市東区「花田歯科医院」|噛み合わせ治療に取り組む歯科医院です。

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噛み合わせ治療

花田歯科医院は、福岡市東区で咬み合わせ治療に取り組む歯科医院です。

 

噛み合わせ治療とは?

噛み合わせのズレから顎のズレへと進行し、このズレより身体の歪みが起こります。
この歪みの許容範囲は個人差が有りますが、限界を超えると身体の変調、不調を起こすことも有ります。
噛み合わせの水平的なズレ、垂直的なズレ、ズレによる捻じれは三次元的に変化しています。
長い歳月の生活習慣で、私達は一定のリズムを形作り習性となっています。
この様な癖を治すことは、なかなか難しく、意識して噛むことが必要となります。この様な癖が身体に歪みを起こし、バランスが崩れると、身体に不具合や変調が起きてきます。なかには不定愁訴(原因不明でいろんな症状を訴える)をこじらせて、次第に心の病へと進行し、身体の不調の訴えが周りの人達にも理解されなかったり、いろんな人達にいたわりの気持ちや優しさで接されても、精神面にまで及んでくることで、精神的にダメージを被られることもあります。

この様なことも、噛み合わせの不具合で起こることもあります。バランスのとれた噛み合わせで改善されてくると体調も良くなり、気持ちも向上し、精神的にも充実されてこられます。

 

食事はよく噛めていますか?

噛めることが大切です。歯が健全であることが、よく噛めることではないでしょうか。

私達は誰もが歯磨きをしています。上手な人と下手な人では病気になる確率が大きく違ってきます。
専門の衛生士に正しい磨き方を指導してもらい、定期的に手入れしてもらうことが最良の方法です。よく咀嚼(噛むこと)することは、脳への血流が促進され、子供さんでは落ち着きが出て学力が向上し、感情も豊かになり、ご高齢の方では、ぼけ防止という具合に、口と脳では密接に関わっています。

 

食事はよく噛めていますか?

 

顎を動かす筋肉は首や肩の筋肉と連動しています。噛み合わせの不具合で噛み方が悪いと筋肉のバランスが崩れ、筋肉に腫れ、硬直、硬結がみられ、肩こり、偏頭痛、肩の痛み、手のしびれ等の初期症状から全身への身体症状へと健康障害が起こることもあります。

現代の人は噛まなくなってきています。それは高カロリーの軟性食品・加工食品が中心になってきたからです。以前は歯ごたえのある食品が中心だったのが、現代では敬遠されてきた為に品数を減らしてきてます。中高年の方も食料品の変化で以前ほど噛まなくなってこられた様です。しかし、子供の頃は歯ごたえのある硬い食品を噛んだ記憶は思い出されるでしょう。

親からはごはんをよく噛む様に言われたものでした。しかし、現代の子供や若い人達は幼い時から、よく噛まない食生活を経験して今に至っているため、顎の発育、発達が不十分になり、ちいさな顎に歯が並びきれずに乱ぐい歯、歯並びの悪い歯列による、噛み合わせ不全(うまく噛めない)がおき、噛む筋肉を含む顔全体の筋肉の発育、発達不良で、おむすび型顔貌や顔がゆがんだ変形顔貌と歯並びや顔の美容にも影響が出ます。

 

噛み合わせと姿勢との関連?

私たち人間は、ほ乳類で脊椎動物です。他のほ乳類動物もそうですが、姿勢は背骨を中心に身体を保ち、対応できる姿勢を保持できなければ、いろいろな動作や行動ができません。
特に、人間は直立2足歩行で、他の水平4足歩行の脊椎動物とはちがい、動物界の頂点に位置しています。
これは他の動物よりも優秀な頭脳を脊椎で支え、また、手で複雑な作業を行います。このことが脳をさらに発達させています。
そして、地球の重力に抵抗できる筋肉を発達させて、バランスによる均衡をとりながら、姿勢を維持しています。これにより私たち人間は文化・文明を創り出し発達させて、生物界の頂点を極めたのです。
しかし、不安定な2足歩行なため、私たちの噛み合わせは姿勢で変化しますし、異常な噛み合わせでは姿勢を歪めます。
このように、噛み合わせの異常から、筋肉の過緊張がおき、顎のずれが発生し、バランス保持のため、歪みがおき、周囲筋や関連筋にも影響が及び、脊椎や他の骨格系へと歪みが進んでいきます。

 

なぜ噛み合わせの異常が全身症状に?

噛み合わせが悪くなる原因はいろいろ考えられます。
噛み合わせが悪くなると、私たちの身体は回避現象(不正な噛み合わせの刺激が脳へと伝わり次に脳からの指令で、顎を動かす筋肉へ、今までとは異なる噛み合わせを行う様に指示されます。)で筋肉が顎をずらし、噛み合わせの異常がおきます。

一連の中で身体はそのずれが自覚できず、更に回避が行われ、筋肉の疲労蓄積がおき、その結果、バランスをとろうとして顎の歪みが発生してきます。

例えば、足を捻挫した時を想定してください。痛む足をかばおうと体重移動して、バランスをとって歩きますが、後で無理がたたり身体の筋肉が痛くなってくるように、歪みやずれが発生し骨格系にまで及び、神経や血管圧迫などもおきることがあり、まさか噛み合わせや顎のずれから身体の各所に凝りや痺れ、痛みといった症状の原因となることが多々あります。

 

歯は健康な身体のバランサー?

噛むことは、ぼけ予防や集中力を養い、学業成績のレベルアップにつながります。
この行為で脳への血流が増え、脳細胞の活性化が促進されるからです。

食べ物を噛むことで、口全体で味わい、甘い、塩辛い、酸っぱい、といった味覚を楽しめ、同時にガリガリ、プチプチ、シャキシャキ、フワフワといったいろいろな食感を歯の根のまわりの組織(歯根膜)の感覚機能を通じて噛み合わせが神経を通して脳へ伝達され、筋肉へと働きかけてきます。

毎日の生活の中で、噛み合わせの機能がおかしくなっていても神経や筋肉の機能がそれらを補い、不都合もなく、慣れている状態です。これを長い時間続けると、頭を支える頸部筋肉の疲労から、頸椎→脳椎→腰椎→仙椎に歪みがでて、姿勢を悪くし、様々な症状を発症する危険性が十分に考えられます。

具合いが悪くなってからの治療も良いでしょうが、長い時間と高額な費用と精神的なダメージを浪費する療法となります。
健康を維持、増進するために噛み合わせの機能を良い状態に調整することは、時間の短縮と少ない費用と精神的な安静に先行投資をされることだと思います。

現代医療の発達は目覚ましいものがあります。
再生医療、新薬開発、予防医学など、しかし、生活環境の変化などで、睡眠不足、不規則な食事や運動不足など、日常生活の不摂生でおきる顎や噛み合わせ機能の障害が原因となる、全身への疾患がこれから増えてくることでしょう。

 

噛み合わせは生活習慣病?

殆んどの場合、噛み癖がある方が多いようです。噛み癖(片噛み)側の筋肉が活発に発達し、顎は片方に偏位していき、噛み合わない側は噛む(咀嚼)機能が上手く行動出来なくなっています。

ずれた噛みかたを行うことで、抵抗する筋肉に無理がおき、痛みなどが発症します。
義歯(入れ歯)装着の方で、片噛みしている人は、噛んである側の筋肉が強くなり、人工の歯は噛んで使ってある側が早く磨り減ってきます。
その結果、歯どうしが、バラバラに接触し、噛み合わせが変わってきます。
これにより義歯にガタつきが出て、吸着できなくなり、歯茎にあたりが出て痛みで噛めなくなってきます。
これにより、噛み合わせ調整し、整えることで改善されます。

噛み合わせとしては食べ物を両側の歯で意識的に同時に咀嚼することです。
このことで、両側の筋肉も同じように機能し、歯の摩耗も均等に行われ、バランスが保たれます。

噛み合わせが均一になってくると太鼓をたたくバチが同時にあたった時のような、澄んだ噛み合わせ音がします。
私達は長年の習性で、片寄った噛み合わせ方をして今に至っています。
日頃の悪しき生活習慣は意識して改善すべきです。

 

治療の流れ

噛み合わせのズレから顎のズレへと進行し、このズレより身体の歪みが起こります。
この歪みの許容範囲は個人差が有りますが、限界を超えると身体の変調、不調を起こすことも有ります。
噛み合わせの水平的なズレ、垂直的なズレ、ズレによる捻じれは三次元的に変化しています。
長い歳月の生活習慣で、私達は一定のリズムを形作り習性となっています。

 

ステップ1

 

■患者さんの訴えを詳細にわたりお聞きしていきます。
お気軽にご相談ください

 

ステップ2

 

■噛み合わせのズレを診ていきます。
口腔内の咬合(噛み合わせ)異常が原因で顆頭(下顎の関節部分)の位置の移動を招くが、
即ちこれは下顎全体の位置の移動となります。
この状態を明確に見届けることで、正しい診断による適切な治療が行える大切なことです。
下顎の偏位は3次元的な歪みです。

 

顔貌に歪み
長い期間にわたり生活習慣が定着することにより、この図のように、
顔貌に歪みがおき、
・右噛みによる習慣で上下口唇のズレ
・右口角が右上方へ変形
・鼻は右に曲がり
・目は右眼が小さくなって
・一重になりやすく
・まゆ毛も右側が下がってきます。

この様な顔の歪みが起こった時、下顎は右への偏位であり、この歪みは頚椎より下方へと連動していきます。
また、逆に腰や足の脱臼や外傷、変形でも上方へと連動していきます。

 

顔の歪み

 

ステップ3

 

■治療の進め方
下顎の歪みを取り除き、安定した位置へどのようにして誘導するかをスプリント装置でシミュレーションを行い、その下顎位がその生体の中で一番安定した生理的な位置であることを確認し、これより直接歯への処置を行っていきます。

 

ステップ4

 

■治療の前処置
歯周病の改善、むし歯の改善、歯列矯正の治療を必要に応じて行う場合もあります。

 

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